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民主党東京都立川市支部

 

役員体制

 

支 部 長:酒井 大史(都議)
副 支部長:太田 光久(市議)
幹 事 長:梅田 春生(市議)
幹事長代理:伊藤 大輔(市議)
 幹 事 :田中 清勝(市議)欠
 幹 事 :大石ふみお(市議)
 幹 事 :小川あきこ(市議)欠
陪席幹事 :守重 夏樹(市議)ご逝去

平成22年9月22日より
平成27年8月9日現在

 
   

トピックス

 
2015年立川市議補選結果(2015.8.9)

守重夏樹さんのご逝去に伴い行われた立川市議会議員補欠選挙(欠員1)において、民主党並びに維新の党の推薦候補として戦った松本万紀さんが見事当選を果たしました。

対馬ふみあき 自民  15,497
松本まき   無所属 17,712 (当選)
橋本 登   無所属  6,223

2014年立川市議選開票結果(2014.6.23)

平成26年6月22日行われた立川市議会議員選挙にて、民主党が公認・推薦した6名の候補者のうち5名が当選を果たしました。当選した5名はよくこの状況下で凌いでくれましたが、民主党としては小川あきこ議員が出馬を断念したにも拘わらず、1名が惜敗となり、現有議席を2人減らす結果となりました。

選挙結果(当選順)

19位 伊藤 大輔(公認・3期) 1,717票
22位 守重なつき(推薦・5期) 1,641票
24位 大石ふみお(公認・3期) 1,557票
26位 太田 光久(公認・7期) 1,261票
27位 梅田はるお(公認・4期) 1,190票
33位 田中 清勝(公認・4期)   770票 (惜敗)

                   定数28

2014立川市議会議員選挙に向けて公認・推薦候補決定(2014.6.9)

 2014年6月15日告示・22日投票日で行われる立川市議会議員選挙に向けて、民主党東京都総支部連合会常任幹事会は現職6人の公認・推薦を決定しました。以下、予定候補者を紹介します。

太田 光久 (6期・公認)市議会元議長・会派代表
田中 清勝 (4期・公認)市議会元副議長・議会運営委員会委員長
守重 なつき(4期・推薦)市議会議長
梅田 はるお(3期・公認)立川市第4次基本構想審査特別委員会委員長
大石 ふみお(2期・公認)厚生産業委員会委員長
伊藤 大輔 (2期・公認)元文教委員長・会派幹事長

なお、現職1期の小川 あきこ議員は、出産後の体調回復が芳しくなく医師の勧めも有り、今回は出馬を見送り4年間体調回復と育児に専念させて頂くことになりました。ご支援頂いた皆様には申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い致します。

立川市長選挙結果報告(2011.9.4)

 9月4日執行の立川市長選挙において、民主党東京都第21区総支部並びに立川市支部が支持した現職の清水候補が再選を果たしました。選挙前に合意した政策課題が実行されることを期待しています。
清水 庄平  32,726票
村田 光男   8,041票
吉岡まさふみ  7,861票

平成23年立川市長選挙(2011.8.27)

 明日8月28日、立川市長選挙が告示されます。今回、民主党東京都第21区総支部並びに立川市支部として現職の清水庄平候補を支持することを23日の幹事会で決定しました。
 清水候補予定者からは推薦の依頼を受けておりましたが、結果としては支持となっています。
 今回支持を決定するに当たり、市議会会派「民主・市民フォーラム」所属の市議が中心となり、現市政に足りない課題、また憂慮している課題をまとめ市長との政策合意に向けて調整を行い、14日に合意に至ったことを受けての決定であることをお知らせします。

左から、梅田・小川・大石市議、酒井、清水市長、太田・田中市議

民主党東京都立川市支部新役員決定(2010.9.22)

 8月2日、民主党東京都立川市支部の幹事会を開催し、先の市議会議員選挙において民主党公認にて議席を得た太田光久市議と小川あきこ市議を支部運営要綱に基づき幹事会メンバーとすることを確認しました。
 また、9月22日に行われた幹事会において役員の変更を行いました。新任役員は、副支部長:太田光久市議、幹事長:梅田春生市議、幹事長代理:伊藤大輔市議、幹事:田中清勝市議・小あきこ市議、陪席幹事(議決権無し)守重夏樹市議です。

立川市議会臨時会(2010.7.22)

 7月22日、改選後の議会人事を決める立川市議会臨時会が行われました。民主党系会派「民主市民フォーラム」からは、初年度、議長を獲得することは出来ませんでしたが、下記の議員がそれぞれ議会での役職を担うことになりました。

田中 清勝 副議長就任
大石ふみお 総務委員会委員長就任
伊藤 大輔 文教委員会委員長就任
梅田はるお 議会運営委員会副委員長就任
小川あきこ 厚生産業委員会副委員長就任

2010年立川市議会議員選挙公認・推薦候補全員当選(2010.6.20)

 

平成22年6月20日行われた立川市議会議員選挙にて、民主党が公認・推薦した7名の候補者全員が当選を果たしました。結果、立川市議会でも公明党と並び第一会派となることが出来ました。今後とも、皆様のご期待に応えるべく全力で活動して参ります。

選挙結果(当選順)

 3位 伊藤 大輔(公認・2期) 2,781票
 6位 小川あきこ(公認・1期) 2,525票
12位 大石ふみお(公認・2期) 2,305票
19位 太田 光久(公認・6期) 1,997票
20位 守重なつき(推薦・4期) 1,899票
23位 田中 清勝(公認・4期) 1,729票
24位 梅田はるお(公認・3期) 1,649票

                   定数28

民主党東京都立川市支部演説会in立川駅北口 2010.6.12

 2010年6月12日18時より、立川駅北口にて民主党演説会を行います。弁士は長島昭久代議士、酒井大史都議会議員、太田光久立川市議会議長、田中清勝市議会議員、守重夏樹市議会議員、梅田春生市議会議員、大石ふみお市議会議員、伊藤大輔市議会議員、小川あきこ民主党立川政策委員です。現在、れんほう参議院議員、小川敏夫参議院議員にも依頼をしています。お時間がございましたら是非お越し下さい。

2010年立川市議会議員選挙に向けて公認・推薦候補者決定(2010.1.27)

 2010年6月13日告示・20日投票日で行われる立川市議会議員選挙に向けて、民主党東京都総支部連合会常任幹事会は1月27日までに現職6人・新人1人の公認・推薦を決定しました。以下、予定候補者を紹介します。

太田 光久 (5期・公認)市議会議長
田中 清勝 (3期・公認)会派代表
守重 なつき(3期・推薦)元市議会副議長
梅田 はるお(2期・公認)元厚生委員長
大石 ふみお(1期・公認)
伊藤 大輔 (1期・公認)
小川 あきこ(新人・公認)

2010年立川市議会議員選挙、民主党公認候補を公募(2009.11.22)

締め切りました。

 2010年立川市議会議員選挙(平成22年6月13日告示、6月20日投票)における民主党公認候補を公募します。民主党の仲間として立川市議会議員選挙に挑戦しませんか?

応募期間:平成21年12月末日まで。

応募条件:民主党の理念・政策に賛同していること。議員を志すものとして政治に関する最低限の知識を有する者。当たり前ですが被選挙権(日本国籍、25才以上、その他欠格要件がないこと)を有する者で、現在立川市に住民登録している者か選挙3ヶ月前までに住民登録することができる者(選挙という性質上、現在立川市民である方を優先します)。

選考基準:立川市において民主党の候補者として、 情熱、政策立案能力、実行力等を有する 「勝てる候補」を選びます。

選考方法:経歴書及び論文による1次選考。1次選考合格者に対して2次選考(面接)を行います。

応募方法:次の書類を民主党東京都立川市支部あるいは民主党東京都第21区総支部まで持参又は郵送・E−mailにて送付(必着)。応募の秘密は厳守します。
 経歴書(所定様式:ダウンロード
 未発表の小論文(1500字程度):政治に関するテーマを任意に設定して下さい。専門分野がある方は政策について論じて下さい。論文末尾に応募理由(何故民主党なのか?何故立川市議選なのか?)も記載して下さい。

問い合わせ先:民主党東京都第21区総支部(長島昭久事務所)
         〒190-0022 東京都立川市錦町2-2-5-3F
         TEL:042-548-2700  FAX:042-548-2711
         tokyo21@nagashima21.net
       民主党東京都立川市支部(酒井大史事務所)
         連絡先のページをご覧下さい。

立川市議会議員選挙結果報告(2006.6.19)

 昨日18日に投開票が行われた立川市議会議員選挙において、民主党公認・推薦6名の候補者が全員当選しました。以下、各候補の結果をご報告します。今後、市議会の中で民主党の政策を実現すべく、全力で取り組んで参ります。

 3位 伊藤 大輔 公認 2,634票
10位 大石ふみお 公認 2,351票
21位 守重なつき 推薦 1,708票
22位 太田 光久 推薦 1,684票
24位 梅田はるお 公認 1,642票
28位 田中 清勝 公認 1,408票

民主党大演説会開催(2006.6.10)

本日、立川駅北口にて民主党大演説会を開催しました。
都議会議員の酒井大史が司会を務める中、長島昭久衆議院議員の演説から始まり、民主党が明日11日から始まる立川市議会議員選挙に向けて公認並びに推薦を決定した6名の予定候補者それぞれからの政策の訴えがあり、そして最後にメインゲストである菅直人民主党代表代行より力強い応援の弁を頂きました。

市議選

   

民主党立川政策

 

民主党基本政策 『市民・議会・行政のパートナーシップ』 構築に向けての政策提案

 私たち民主党は、2006年立川市議会議員選挙にあたり、6名の公認並びに推薦候補を擁立する。

 市民の皆さんに、その代弁者である市議会議員を選択して頂くにあたり、それぞれの候補予定者が自らの政策を提示し有権者の審判を受けることは当然のことである。

 しかし、それと合わせて選挙後市議会の中で統一会派を組み政策実現を図っていく集団として、その実現に邁進していく目標として、共有しうる政策を精査し明示することが有権者による判断の一助になるものと考え、この政策提案を策定した。

 2006年5月1日

民主党東京都第21区総支部

民主党東京都立川市支部

○立川市政で実現したい「4の条例」

 

1.「立川市福祉・教育オンブズマン制度条例」

 立川市の行政サービスの中でも、とくに市民の関心の高い福祉・教育行政に対する苦情処理、行政制度の改善、行政運営の管理をめざした「立川市福祉・教育オンブズマン条例」の制定を提案します。この条例の制度、苦情申し立ての手続きは、立川市のホームページからも利用できるよう提案します。

2.「立川市ボランティア・NPO支援条例」

 「立川に生まれ育ってよかった」と実感できるようなコミュニティを創るためには、市民の自立的、自発的な活動を支援する行政の姿勢がますます求められています。そこで、立川市における福祉、文化、国際交流などのボランティア活動、NPOの設立・運営等を支援するための条例制定を提案するとともに、設立後3年間の法人住民税の減免措置を行いNPO設立を応援する施策を提案します。

3.「立川市パブリックコメント手続条例」

 立川市が新たな政策の立案や事業を行う際には、その詳細を公表。それぞれの計画に対する市民の意見を募集し、計画案に反映させる。これらの実行を市民に約束する「立川市パブリックコメント手続条例」を制定し、ホームページからすべての手続きを行えるよう提案します。

4.「市民と行政のパートナーシップ条例」

 市民と行政の協働を促進・保証する「市民と行政のパートナーシップ条例」制定を提案します。「新庁舎建設市民100人委員会」に見られるように、行政が市民の参加・参画を呼びかけるかたちにとどまらず、従来の行政サービスを補うような市民主導の企画に対する支援も提案します。

○立川市政で実現したい「10の政策」

1.小中学校教育の充実

 市内20小学校、9中学校すべてにおいて、30人学級を実現し、「子どもが主人公」の教育の推進を図ります。そのために、「非常勤講師」の採用を提案します。

 公教育の荒廃が深刻な社会問題となっています。立川市内の20小学校、9中学校すべてにおいて、30人学級を実現し,ティ-ム・ティーチング(TT)、習熟度別指導、小人数指導や個別指導、集団適応指導、地域学習など、「子どもが主人公」の教育の推進を図り、また、各学校における相談員の設置や、「ひきこもり」状態の児童生徒に対する家庭訪問の重視など、教師と子どもの交流を常に保つ努力をしていきます。これらの目的達成のために、それぞれの小学校、中学校の事情に応じて、「非常勤講師」の採用を提案していきます。

2.「立川ふるさと学校」の創設

 立川や多摩地域にゆかりのある人材、自然、文化、歴史や産業などを教材として、「立川ふるさと学習」を推進します。地域の元気なお年寄り(有識者)に講師をお願いし、各中学校区で月2回の開催を目指して提案します。

 地域、家庭、学校の連携をもとに、地域コミュニティを活性化させる一環として、立川や多摩地域にゆかりのある人材、自然、文化、歴史や産業などを教材として、「立川ふるさと学習」を推進。実施にあたっては、地域の「生き字引」ともいうべき有識者(とくに、地域の元気なお年寄り)に講師をお願いし、各中学校区(9地区)で月2回の開催を目指して提案します。

3.待機児の解消

 保育園の待機児をゼロにするよう提案します。また、幼稚園と保育園を一体化させて、就学前の児童に対する「育ち」の環境作り、地域ごとに認証保育所の誘致も取り組みます。

 深刻な少子化傾向にストップをかけるため、現在89人いる立川市内の保育園待機児(平成18年4月1日現在)をゼロするよう提案します。保育園の新規設置は「公設民営」を原則とし、延長保育や一時保育といった多様化するニーズに対応すると同時に、運営コストの削減をめざします。また、他の自治体に先駆けて幼稚園と保育園を一体化させて、就学前の児童に対する「育ち」の環境づくりに真剣に取り組むとともに、認証保育所の誘致についても取り組むよう働きかけます。

4.小児初期救急医療を担う「立川こどもER」開設

 高松町の健康保健センター内に、夜間や休日の子どもの急病に即応するため、市内の医師との連携で小児初期救急診療センター「立川こどもER」開設を提案します。

 夜間や休日における子どもの異変や急病に即応するため、市内の医師との連携で小児初期救急診療センター「立川こどもER」開設を提案します。同施設は、すでに市民に休日医療を提供している高松町の健康保健センター内に設置することを想定しています。

5.お年寄りを地域で支えていく「緊急時通報システム」の充実

 65歳以上の一人暮らし高齢者、高齢者同士の世帯を対象に、家庭にシルバーホンを設置して緊急時に救急車やタクシーの手配を通報できる制度があります。一人でも多くのお年寄りが活用できるように、申請条件の緩和など、さらなる制度の充実を提案します。

6.被害者支援の拡充

 犯罪の被害者及びその家族に対する物心両面にわたる支援体制の整備が立ち遅れています。国、地方自治体、民間が、それぞれの立場で行うべき犯罪被害者の支援施策を提案します。

 犯罪の深刻化、低年齢化が大きな社会問題となっています。その中で、犯罪の被害者に及びその家族に対する物心両面にわたる支援体制の整備が立ち遅れています。国、地方自治体、民間が、それぞれの立場で行うべき犯罪被害者の支援施策を提案します。都内初の被害者支援条例(日野市)や杉並区の条例を参考に、早急に条例化を含めた支援体制の整備完了を提案します。

7.情報公開の徹底化

 IT化を進め、「市民参画」「協働」を目的とした市民に開かれた情報公開を徹底します。

 「立川市情報公開条例」をより広く活用できるように、手続き方法の説明、情報公開請求用紙の取得などをホームページから入手可能に。さらに、情報公開の内容もホームページで公開し,広く市民が閲覧できるよう提案します。
 審議会の内容等も可能な限り公開し、また、情報公開の対象をすべての外郭団体に広げるよう働きかけます。

8.入札制度の改革

 一般競争入札を原則とし、電子入札を積極的に活用することにより、入札の競争性・透明性・公平性を高めるよう提案します。

 一般競争入札を原則とし、電子入札を積極的に活用することにより、入札の競争性・透明性・公平性を高めるよう提案します。また公契約条例の制定により、価格のみによる契約ではなく、労働者等の権利にも配慮した契約制度の構築を提案します。

9.立川市の地球環境保全

 ISO14001認証を取得し、行政が率先して、省エネ、省資源、リサイクルの推進に努め、公用車の燃料使用量、空調用などの燃料使用量、ガス使用量、事務用紙使用量、代替エネルギーの利用などの各項目で一律15%の削減を目指すよう提案します。

 立川市「エコオフィスプラン」に優先順位と期限をつけ、また継続的な取組みが必要な目標は、定期的に達成状況をホームページで公開。またISO14001認証を取得し、行政が率先して,省エネ、省資源、リサイクルの推進に努め、公用車の燃料使用量、空調用などの燃料使用量、ガス使用量、事務用紙使用量などの各項目で一律15%の削減を目指すよう提案します。

10.公会計制度の改革

 市民にわかりやすく、市財政の実態を把握しやすくするため、公会計に企業会計的手法の導入を図るよう提案します。

 

 さらに(国政・都政・市政が連携して・・・)多摩新生・立川「夢」プラン!

1.多摩活性化の切り札は、真の「分権改革」です。

 小泉政権の中途半端な「三位一体」改革は、地方財政をますます圧迫するばかり。私たち民主党は、霞ヶ関の「ひも付き」補助金20兆円を全廃して、3年以内に5.5兆円の税源移譲を行い、総額12.5兆円の一括交付金で、地方を応援します。

 一括交付金は、「教育」「社会保障」「農業・環境」「地域経済」「その他」という5つの重点分野で、地方が自由に使途を決定できる財源です。これによって、東京都が「第2次地方分権推進計画」で提案する約1,200件もの事務・権限の区市町村への移譲に見合った財源が確保できます。

2.「病院と診療所の連携強化」で、予防と早期発見・早期治療を実現します。

 診療所・一般病院・専門病院の連携を強化し、各病院の設備やベッド数情報などを共有・仲介するシステムの構築を進めて、緊急事態や患者の病状に応じた安心・納得の医療サービスを実現していきます。

3.子ども家庭支援センターの機能強化。

 認可・認証保育所だけでなく、在宅保育や出張保育などの多様な保育サービスを提供して、多様なライフスタイルにふさわしい「子ども家庭支援センター」を充実させ、子どもと家庭を見守るネットワークを構築します。

4.改正[まちづくり3法]で立川駅を中心に文化の薫る街・立川を実現します。

 今国会で改正された「まちづくり3法」を効果的に利用して、JR立川駅舎改修、南北間の自由通路の整備を中心に、高齢者や子どもたちに配慮した住環境や、緑豊かで災害に強い総合的なまちづくり施策を実現します。

 

 

 

 

 

 

 
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